また例の公園に猫を捕獲に来ました。 いつもは遅くまで公園の駐車場に電気がついているのですが、 なぜかこの日に限って真っ暗…!
どうやら缶詰ばかり食べていたようで、最初はカリカリを食べ物だと認識できてなかった様子です。 特に我が家のは、健康的なフードなので、あまりおいしくないのかも。
前回のつづきです。 猫の交通事故は私の住んでいる愛知県豊橋市では市役所に聞いた2014年で年間815件ほどだそうです。 2013年も785件。 1年でそんなに!多すぎる…!
とある日の動物病院の待合室での出来事です。 どういう日だ…!? 最初の人は、自分で猫を轢いてしまったようです。 次の人は対向車が轢いた猫を連れてきてくれたようです。 つづきます。
今思うと、おっぱいの膨らみ方が炎症っぽい感じにも見えたんで妊娠ではなかったのかと思いたいですが…。 もし出産したばかりの母猫を保護してしまったのなら、超ショックです…。
どういうこと!?
リョクにゃんの通院のついでに先生に質問してみました。 おや…?
モモちゃんの経験を活かし、どうにかこの子の赤ちゃんは無事生まれるように意気込んでおりました。
つづきます。
新たな野良猫を保護し、手術をしようと思ったのですが…! つづきます。
野良猫も猫風邪っぽい子が寒くなると増えてきます。 また!いつもの公園に!知らない猫が増えているっ!
ということで、効果のあるお薬が判明しましたので、改善に向かいました。 よかった!よかった!
つづきます。
結局…治まらなかったんですが。 その後徐々に回数は少なくなっていきました。